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LINEが2016年1~6月期の決算を発表 売上は前年同期比で20%の増加



2016年7月、国内・世界で利用者の多いSNS「LINE」が2016年1月~6月期の決算を発表しました。LINEはアクティブユーザー数の増加は緩やかになっていますが、売上は約20%増加しています。

LINEの決算

LINE 決算 2016年 Q2 1月~6月期

2016年01月~06月期

LINEの世界での月間アクティブユーザー数は2億2000万人 (2016年6月)と、前年同期と比べて4.1%の増加となりました。

 

2016年1月~6月期の売上は673億円となっています。前年同期比で約20%の増加です。特にLINE広告が前年同期比76.0%増の194億6100万円と好調のようです。

 

営業利益は133億円の黒字 (前年同期は9億円の赤字)、最終利益は25億5900万円の黒字 (前年同期は約53億円の赤字)となっています。

2016年01月~03月期 (第1四半期)

LINEの世界ので月間アクティブユーザー数は2億1840万人と2015年後半の2億1500万人から若干の増加、前年同期比で7%の増加となりました。LINEは日本・台湾・タイ・インドネシアで利用者が多く、この4カ国で1億5160万人 (前年同期比でプラス23%)が利用しています。

 

LINE事業単体での売上収益は309億円と前年同期比でプラス22%となっています。他にも決済分野の「LINE Pay」は3月24日からプリペイドカードの発行を開始し、申し込み件数が2週間で20万件を超える数となっているそうです。

2015年

東南アジアを中心にLINE利用者が増加しました。2015年の月間アクティブユーザー数が世界で2億1500万人に到達しました。2014年の月間アクティブユーザー数は1億8100万人だったので、前年比で18%増となっています。

 

また、LINEの全社の売上高も大きく増加していて、前年比40%増の1207億円でした。内訳はゲームなどのコンテンツ分野が41%、スタンプなどのコミュニケーション分野が24%、広告分野が30%、その他5%とバランスよく稼いでいる感じです。

 

2015年のLINEは、ライブ配信アプリ「LINE LIVE」をリリース、LINEでヤマト運輸に再配達依頼ができるサービスを始めたりと、どんどん便利になっています。

 

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