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MediaTek 次世代のスマホ用プロセッサ「Helio P20」を発表 [MWX 2016]



チップメーカーの「MediaTek」がミドルレンジクラスのスマホ・タブレット向け新プロセッサを発表しました。

ミドルレンジ向け 「Helio P20」

Helio P20は、ミドルレンジクラスのスマートフォン・タブレット向けのプロセッサです。8コア構成で最大2.3GHzで駆動します。前モデルの「Helio P10」 に比べて25%以上も電力効率が良くなっています。

 

サムスンのLPDDR4X RAMをサポートする初のSoCのようです。LPDDR4Xは、LPDDR3に比べて50%の省電力化となるようです。

 

キャリアアグリゲーションをサポート、ダウンロード速度は300Mbps、アップロード速度は50Mbpsとなっています。

 

半導体 CPU SoC プロセッサ MediaTek メディアテック Helio P20

ハイエンドクラス向け 「Helio X20」

Helio X20は、2コア2.3GHz + 4コア1.85GHz + 4コア1.4GHzの合計10コア構成になっています。高負荷、中負荷、低負荷時で動作するCPUコアを切り替えることで、省エネと性能を両立しています。

 

キャリアアグリゲーション、3200万画素デュアルメインカメラ、4Kでの動画撮影などに対応しています。

最後に

チップメーカーの「MediaTek」がミドルレンジクラスのスマートフォン・タブレット向けの新SoC「Helio P20」を発表しました。8コア 2.3GHz駆動とミドルレンジクラス向けとしては高性能になっています。Helio P20を搭載した製品が登場するのは、2016年第2四半期 (4月から6月)頃となっています。

 

関連リンク

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