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クアルコム 次世代SoC「Snapdragon 835」を発表 処理性能や省電力性能がアップ



2017年01月、Qualcomm (クアルコム)がスマートフォン・タブレット用の次期ハイエンド端末向けSoC「Snapdragon 835」を発表しました。

Qualcomm Snapdragon CPU SoC プロセッサ クアルコム スナップドラゴン 835

次期ハイエンド端末向けSoC「Snapdragon 835」

Snapdragonの800番台は、高性能なスマートフォン・タブレットで多く採用されているSoCです。ソニーのXperiaシリーズ、シャープのAQUOSシリーズなどでも採用されています。

 

「Snapdragon 835」は、性能重視のコア (最大2.45GHz駆動)と消費電力重視のコア (最大1.90GHz駆動)の合計8コアになっています。CPU処理性能は20%アップ、GPU処理性能が25%アップ、消費電力は25%少なくなります。パフォーマンスが向上し電力効率が良くなっています。

 

カメラ用DSPにより、電子式手ぶれ補正機能が強化、デュアルカメラに対応、オートフォーカス速度の向上、暗所撮影でのノイズ軽減といった面で性能が上がります。

 

モバイル通信は高速化され、ダウンロード速度は最大1Gbpsに対応します。Bluetooth 5.0に対応、Wi-Fi ad (WiGig)にも対応します。

急速充電技術「Quick Charge 4.0」

Snapdragon 835は急速充電技術「Quick Charge 4.0」に対応します。

 

以前からある「Quick Charge 3.0」では、充電時の電圧を細かく調整することで、充電効率が最適化され、35分でバッテリーを80%まで充電することができていました。

 

「Quick Charge 4.0」では、さらに充電速度が最大20%アップ、充電効率が最大30%アップします。15分でバッテリーを50%まで充電することができるようになります。

最後に

Snapdragon 835は2017年に登場するハイエンド端末向けのSoCです。次世代の高速通信に対応、徐々に増えつつあるデュアルカメラに対応するなど、高性能なスマートフォンに適したバージョンになっています。

 

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