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「Apple SIM」と「Google Project Fi」の特徴 Apple SIMが11月17日に国内で発売



更新日:2015年11月17日 - Apple SIMの国内販売が開始

更新日:2016年03月08日 - Project Fiが招待無しで利用できるようになりました

 

Apple SIMでは、iPadの画面上でキャリア(携帯電話会社)を自由に選べます。日本ではKDDI auの回線を利用できます。Apple SIMカードを交換することなく、海外の現地キャリアと契約できます。

 

GoogleのProject Fiでは、複数のキャリア回線とWi-Fiスポットを組み合わせて、自動で快適なネット環境を選択してくれます。

Apple SIMとは

Apple SIMでは、iPadの画面上で契約するキャリアを自由に選べます。

 

Apple SIMで契約できるプランは、プリペイド型 (前払い)プランにです。一つのApple SIMで世界各国のキャリアのネットワークが使えるようになります。出張などで海外に行くことが多い人には便利そうです。

 

11月17日から日本でも販売が始まりました。Apple Storeで600円で購入できるようです。国内では、KDDI auのネットワークを利用できます。1GBで1500円なので、海外から日本への旅行者向け、といった感じです。

 

プリペイド型プランなので、必要なときだけ契約することで、長期契約に縛られることがありません。

 

SIM交換が不要で世界共通で使える点も魅力です。

Apple SIMメリット

1. キャリアを自由に選択できる

2. 海外の現地のキャリアとiPadの画面上の操作だけで契約できる

3. 必要な分だけ (1ヶ月単位、1GB単位)で契約できる

対応機種

Apple SIM対応機種はセルラーモデルの「iPad Pro」「iPad Air 2」「iPad mini 3」「iPad mini 4」です。

 

SIMフリーモデルであればApple SIMを自由に使えます。

 

ドコモ、KDDI au、ソフトバンクで対応機種を購入したユーザーは、国内ではSIMロック仕様になりますが、海外ではSIMフリー仕様になるそうです。

 

Apple SIM アップル シム Google Project Fi グーグル プロジェクト

Google Project Fiとは

Project Fiは、Google独自のモバイル通信サービスです。アメリカで招待制のサービスとしてスタートしました。2016年03月に招待なしでも利用できるようになりました。

 

Project Fiでは、ユーザーが快適に通信ができるように、複数のキャリア回線とWi-Fiスポットの中から、繋がりやすく快適な回線を自動で選択してくれます。

 

Project Fiは、長期契約に縛られること無く利用できるそうです。専用のGoogle SIMカードが必要なため、利用できる端末は現在のところ一部のNexus端末のみになっています。

 

料金は、基本使用料(20ドル) + データ通信料(1GBで10ドル)です。アメリカ国内限定ですが、通話とSMSは無料のようです。

Project Fiのメリット

1. キャリアを意識すること無く、最適な回線が提供される

2. データ通信料が、使う分だけになる

3. Project Fiでの通信はGoogleのセキュリティ対策済み

最後に

 Apple SIMではSIMカードを交換することなく、世界各国でネット接続できます。海外に行くことが多い人に良さそうです。日本ではKDDI auの回線が利用できるようになりました。

 

Apple SIMは2014年10月から始まったばかりのサービスですので、これからどんどん対応する国が増えていきそうです。

 

Google Project Fiは、複数のキャリア回線とWi-Fiスポットから接続環境の良いものを自動で選んでくれるようです。国土の広いアメリカならではのサービスかもしれません。

 

日本でも、キャリア回線とWi-Fiスポットを組み合わせたサービスがあります。ユーザーが意識することなく、最適なネットワークが自動で使えるようになると便利そうです。

 

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